2021年10月30日

今年のどんぐり・経年変化

DSCN3667.JPG 今年もカニ山のドングリを測定しました。
シラカシのドングリでしょうか。

セシウム137 のみ検出で、2.07 ベクレル。
かなり減衰してきたという印象ですが、
まだ地味な放射能汚染が残っています。

福島原発事故後すぐでは、年によって数値に
ばらつきはありますが、最高値10ベクレル程度を
検出していて、セシウム134 もありました。

misatoya@jca.apc.org
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2021年07月25日

蜂蜜の放射能汚染

福島県の浪江町の道の駅などで売られていた蜂蜜から100ベクレルを超えるセシウムが検出されて回収する騒ぎになっています。お土産物のような商品のようなので一般にたくさん出回ってはいないようです。山菜、タケノコ、に続いてまたひとつリスクが高い物が浮かび上がりました。これからも意外な物が汚染している場合に備えてみんなのデータサイトの仲間と協力して注意していきます。

misatoya@jca.apc.org
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2021年03月10日

食品の放射能基準値緩和の動きについて

昨日、みんなのデータサイトが行った、
食品放射能汚染基準値緩和の動きに
対する記者会見を、アワープラネットTVが
まとめの映像を発表してくれました。ぜひ
ご覧ください。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2552

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2021年02月28日

no-title

国が定めた、原発事故後の食品の放射性セシウムの出荷制限規制値は1キログラムあたり100ベクレルというものです。100ベクレルは、原発事故前であれば(今も原子力施設内では)、放射能マークのついた黄色いドラム缶に密封し、厳重保管しなくてはいけないと定められている値です。

私たちが日々いただく命の糧である食べ物の「食べてよいのか・食べてはいけないか」の基準がそのような高い値でいいのか?と思いながら、少しでも被ばくのリスクを下げるために測定活動をしていた我々にとって、食べ物を気をつけて生活している消費者にとって、今回のニュースは目を疑うものでした。

事故から10年を迎える今、「出荷できないキノコが多い」ことを「風評被害のせいだ」として、逆にこの100ベクレルの規制値を緩め、100ベクレルを超えるセシウムを含む食品を流通させようと、自民党の中にプロジェクトチームができたのです。

私たちは、出荷制限するかしないかを決める規制値を上げることに断固反対します。

国は、規制値を緩めるのではなく、最低でも100ベクレルの現在の規制基準を遵守してください。

さらに、いま抜け穴になっている個人売買サイトを経由して、基準値超えの野生キノコや山菜が流通している実情をきちんと把握し、監視を強め、厚労省が約束した「抜き打ち検査」を実施して、測定データを公開してください。そして、消費者が安心して食べ物を選べるよう、また生産者が安心して出荷できるよう、国や地方自治体の放射能測定体制を10年目を理由にして縮小せずに、維持・強化してください。ウクライナやベラルーシが1986年のチェルノブイリ事故以来、35年後もいまだ測り続けているように。

オンライン署名はこちら
http://chng.it/9FykfV4x


misatoya@jca.apc.org
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2021年02月24日

no-title

昨日のお知らせですが、オンライン集会への参加申し込みフォームがうまく開かない
ようです。以下の長〜〜いアドレスで拓くようです。

福島県以外ではほとんど報道されていない危険な動きです。みんなのデータサイトからの警鐘です。(藤川)

原発事故からまる10年を迎える今年1月21日、自民党東日本大震災復興加速化本部は、事故後の食品の出荷制限基準値(セシウム:100ベクレル/キログラム)について、妥当性を検証するプロジェクトチームを発足しました。
「安全側の厳格な基準により野生のキノコや山菜などの出荷が今なお制限され、風評被害の一因にもなっている現状を打破するため、科学的で合理的な規制の運用に見直す狙い(福島民友:2021年1月22日)」
この動きは、福島県以外ではほとんど報道されていず、ご存じない方も多いのではないでしょうか。
果たして、本当にそれは風評被害なのか?
基準値を緩めることで、食の安全は守られるのか? どのように緩和しようとしているのか。
みんなのデータサイトに参加する市民測定室の合同調査によると、これまで、「野生のキノコ」や「山菜」では、出荷制限のかかっていない地域からでさえ、基準値を超える放射性物質を含む食品が多く見つかっています。厚労省では我々の調査結果・通報を受け、「来春からは抜け穴になっているネット通販サイトなどの抜き打ち検査について検討する」と報道があったのですが、まさか、基準値の方を見直す動きが出てくるとは。
そこでみんなのデータサイトでは、緊急のオンライン集会を開きます。(参加無料)
■当日のプログラム(予定)
15:00〜15:10 経緯説明
15:10〜15:50 木村真三さん(放射線衛生学者)基調講演
15:50〜16:10 市民測定から見える問題点解説
16:10〜16:50 質疑応答・討議
16:50〜17:00 今後のアクションについて 

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています!
以下のお申し込みフォームにてお申し込みください。前日に参加用のZoom URLをご登録いただいたメールにお送りします。



https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfWT_Bmubrbsqh2VF6D6PwPOVPpCWx7c3ovY9g1zayhoZeoQ/viewform?fbclid=IwAR2ZB4xAihCuEfDlTTWN7SjDs-xPQmSb8k81j34UAkyAHLxXcZ2D8B2iSgk

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2021年02月23日

no-title

福島県以外ではほとんど報道されていない危険な動きです。みんなのデータサイトからの警鐘です。(藤川)

原発事故からまる10年を迎える今年1月21日、自民党東日本大震災復興加速化本部は、事故後の食品の出荷制限基準値(セシウム:100ベクレル/キログラム)について、妥当性を検証するプロジェクトチームを発足しました。
「安全側の厳格な基準により野生のキノコや山菜などの出荷が今なお制限され、風評被害の一因にもなっている現状を打破するため、科学的で合理的な規制の運用に見直す狙い(福島民友:2021年1月22日)」
この動きは、福島県以外ではほとんど報道されていず、ご存じない方も多いのではないでしょうか。
果たして、本当にそれは風評被害なのか?
基準値を緩めることで、食の安全は守られるのか? どのように緩和しようとしているのか。
みんなのデータサイトに参加する市民測定室の合同調査によると、これまで、「野生のキノコ」や「山菜」では、出荷制限のかかっていない地域からでさえ、基準値を超える放射性物質を含む食品が多く見つかっています。厚労省では我々の調査結果・通報を受け、「来春からは抜け穴になっているネット通販サイトなどの抜き打ち検査について検討する」と報道があったのですが、まさか、基準値の方を見直す動きが出てくるとは。
そこでみんなのデータサイトでは、緊急のオンライン集会を開きます。(参加無料)
■当日のプログラム(予定)
15:00〜15:10 経緯説明
15:10〜15:50 木村真三さん(放射線衛生学者)基調講演
15:50〜16:10 市民測定から見える問題点解説
16:10〜16:50 質疑応答・討議
16:50〜17:00 今後のアクションについて 

ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています!
以下のお申し込みフォームにてお申し込みください。前日に参加用のZoom URLをご登録いただいたメールにお送りします。
https://docs.google.com/.../1FAIpQLScfWT.../viewform 表示を縮小

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2019年10月29日

カニ山のどんぐりの経年調査

PA295600.JPGPA295604.JPGみなさま、調布市のどんぐりの放射能調査は7年にわたって
続けてきました。今年も「カニ山」のどんぐりを測定しました。

セシウム137 が、10.2ベクレルという結果でした。この数年の
結果より高濃度汚染という結果です。カニ山の中でも採取場
所の微妙な違いとか、実った木の違いとか、いろいろあります
から、今年が昨年までより高濃度だったことについて驚くこと
はないのですが、それでもセシウム134 が減衰してきた分「順
調に」減ってきた放射能が、ここにきて減らなくなったということ
ははっきりといえます。セシウム134 の半減期は約2年ですが、
137 の半減期は30年です。しつこい放射性物質がどんぐりに
影響し続けているということを示しています。

セシウム134 を検出していないので、正式には福島第一原発
由来の放射能だと断定することはできないのですが、私たち
はこの場所のどんぐりを7年にわたって経年調査をしてきて、
セシウム134 を福島由来のものと理論上の137 との比率で
検出してきた実績を持っていますので、このセシウム137 は
福島由来のものであると断定します。

10ベクレルを超えたものは、調布市の学校給食では使用し
ないことになっています。どんぐりは食用の果実ではありませ
んが(食べる人はいます。戦時中のの食糧難時代を忘れない
ためにという理由でどんぐりを食べるイベントを行う方がいま
す)、栗など、同じような木の実類については、きのこ同様に
現在でも注意が必要だということを喚起しておきたいと思い
ます。         
               ちょうふ市民放射能測定室・藤川

misatoya@jca.apc.org
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2019年10月25日

阿武隈川から流れ出した「泥」

速報です。
みんなのデータサイトでは、高度汚染地帯を流れる
河川の氾濫によって運ばれた「泥」が危険であると
考えて、川が氾濫した場所の泥を集めて測定する
プロジェクトを開始しました。その第一報です。
家の中ので侵入した泥は乾くと飛散して内部被ばく
を起こすのて問題です。
以下、名古屋の大沼さんからの速報です。

速報です。
阿武隈川氾濫地域の一つである伊達市梁川町の氾濫泥2検体を測定。
測定結果は下記のとおりでした。いずれも住宅地で、舗装された路上の粘土状の沈殿物です。
広瀬川と阿武隈川の合流点付近で起きたバックウォーター減少による越流浸水です。
梁川町字町東
Cs-137  522Bq/kg   Cs-134  40.8Bq/kg  合計563Bq/kg
梁川町字町裏
Cs-137 429Bq/kg Cs-134 19.1Bq/kg 合計448Bq/kg

心配したほど高くはなかったのですが、
庭や畑にあるのでなく、このレベルの泥が屋内に侵入し、
床や壁、床下を汚染した場合は問題です。
また、乾いて粉塵になって舞った場合には大いに問題です。
国も自治体も、このことについて警鐘を鳴らしていません。
マスコミも全く取り上げていません。
misatoya@jca.apc.org
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2019年08月17日

日本ジャーナリスト会議の顕彰

P8175404.JPGみなさま、
ちょうふ市民放射能測定室も参加するみんなのデータサイトが
昨年秋に出版した「図説17都県放射能測定マップ」が、今年の
日本ジャーナリスト会議が顕彰するJCJ賞を受賞して、本日、
授賞式が行われました。62年続くこの歴史ある賞を生まれた
ばかりの市民出版が受賞したのは異例のことで、これからも
がんばれという激励だと思います。他の受賞者は、東京新聞
社会部、秋田魁新報社、山形放送、NHKです。放射能測定
マップは、ちょうふ測定室で取り扱っております。

写真は授賞式で記念講演を行った元文部科学省の前川喜平
さんといっしょに。

藤川

misatoya@jca.apc.org
http://misatoya.jp
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2019年03月14日

日刊ゲンダイで紹介されました

「図説17都県・放射能測定マップ」が、日刊ゲンダイで紹介されました。ぜひお読みください。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/249369?fbclid=IwAR1v6UcnxQHHsXgHMJqjiGXO_GHb4MDqC5N7efAvXXS0g_n4XoM0WcxsbXg
misatoya@jca.apc.org
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