2015年06月21日

給食シイタケの測定

 調布市の小学校給食で実際に使われている「干しシイタケ」を
交渉して納入業者を紹介してもらって買ってきてくれた人がいま
す。九州産ということでしたが生のままと水で戻してからと2度の
測定を念入りにしました。生の干した状態では軽いので検出限界
値は10ベクレルほどにしかなりません。それでも高いの濃度の放
射能があれば検出できるので、まずは下調べのつもりで測定して
みました。次に料理で使うのと同じになるように水で戻した状態で
測定、こちらは限界値2ベクレルになりました。今回はどちらも不
検出でした。シイタケは福島由来のセシウムの影響がなくてもリス
クが高い食材なので念入りに測定しました。給食の現場にここまで
迫れたのは貴重な機会でした。これからも挑戦していきたいと思い
ます。
 先日の茨城のドクダミから約6ベクレル検出のニュースを見て、
調布産のドクダミを持って来てくれた方がいます。セシウム137の
気配があるスペクトルを示していたので1500分(25時間)まで延長
して粘って測定しましたが、不検出でした。

 ★misatoya@jca.apc.org★
http://www.misatoya.net
posted by ちょうふラボ at 09:28| Comment(0) | 日記