2017年11月07日

みんなのデータサイト・リニューアル

みなさま、
みんなのデータサイトが、11/19 の土壌プロジェクト完成報告集会を前に、
大幅にリニューアルされました。とても見やすくなり、わかりやすくなりました。
とくにチェルノブイリ事故での影響と、福島との比較をしたページは、色分け
で一目で急うソ連政府下で避難を求めたり、避難の権利が認められた汚染
地帯と同じレベルに膨大な市民がいまだに東日本では住んでいることがわかり
ます。サイトには、11/19 の報告集会のよびかけもあります。ぜひご参加ください。
藤川は終日参加しております。

以下が、みんなのデータサイトリニューアル版の、チェルノブイリとの比較ページ
です。
http://minnanods.net/soil#soil-top-tabs

(以下は11/19 に報告予定の栃木県のデータです)
11月19日のイベントプログラムその1。
栃木県の土壌調査の解析報告概要(名古屋C-ラボ 大沼淳一さん担当)
「17都県3300余点のうち、高濃度汚染した栃木県では292地点の土壌調査を行い、その解析を行いました。那須町には23000Bq/kgを超えてチェルノブイリ法における「移住の義務ゾーン」が1ヶ所。那須町、那須塩原市、矢板市では、8500Bq/kgを超える移住推奨ゾーンが21ヶ所あり、これら3自治体に加えて、日光市、塩谷町、大田原市、那珂川町では、2800Bq/kgを超える移住の権利ゾーンが、合計で81ヶ所もありました。深刻な初期被曝も懸念されます。しかし、政府も自治体も適切な対策をとらないままに6年半が過ぎています。市民、とりわけ子どもたちの被曝が懸念されます。今すぐにでも、健康調査など福島県なみの対策が必要です。」
なお、10月末から11月にかけて約1週間、大沼さんはこの報告結果を持って栃木県各所を回り、報告会や測定ワークショップを開催します。イベント当日は、この栃木の報告会の様子も交えて、栃木県の放射能汚染の状況のまとめをしてもらう予定です。
今後出版を予定している地図帳「アトラス」では、このように、みなさんと力を合わせて進めてきた「土壌プロジェクト」のデータ3,000件あまりを各県ごとに汚染状況を解析した結果などを掲載していく予定です。その先行例として、今回のイベントでは栃木県と山形県の解析先行報告の一部をご紹介します。
ぜひ、11月19日(日)9:30からのイベントにお越しください。

misatoya@jca.apc.org
http://misatoya.jp
posted by ちょうふラボ at 22:43| Comment(0) | 日記