2017年08月10日

アスファルト上の黒い物体

P8103172.JPGみなさま、染ま亭室の藤川です。
多摩川の魚やペレットの灰なとの測定依頼がありますが、
それでも数が減っているので、自分なりにテーマを見つけて
測定を継続しています。

前にもお知らせした「アスファルトの上にできる黒い謎の物体」
ですが、みさと屋の近所に発生したので、測定してみました。
アスファルトの側道部分にエアコンの排水がいつもたまっている
ところなのですが、そこがカラカラに乾いた時にこの物体が姿を
現したのです。数値は、620ベクレル(CS-137 542Bq CS-134 77.6Bq)
という高濃度でした。藻のような、コケのような不思議な塊ですが、
調布程度(といってはひどい汚染をしている地域のみなさまには
申し訳ありませんが)の汚染状況でもこの高さです。危険な物体が
身近なところにあることを知っておいたほうがいいでしょう。

みなさまの家のお近くでこの黒いナゾの物体を見かけたらご一報
ください。藤川が採取に出向いて測定します。

測定室に休みはありませんが、みさと屋が8/11〜8/16に夏休みを
いただいています。藤川は出入りして測定をしているので、メール
でおしらせくだされば連絡がとれます。

misatoya@jca.apc.org
http://misatoya.jp
posted by ちょうふラボ at 13:36| Comment(0) | 日記

2017年07月03日

多摩川のアユ等、測定しました。

みなさま、藤川@測定室、です。

測定依頼が減っていた測定室ですが、先週から
たいへんたんさんの依頼が重なってうれしい悲鳴
をあげていました。

狛江駅前の弁財天池が干上がったということで、
池の底の土を測りたいとの要望で、4箇所ど土壌
が届きました。結果は約20〜60ベクレルに分布し、
多いものひとつからはセシウム134も出てきて、
福島由来のセシウムが底にたまっていることが
実証されました。一般の地上の土壌より少し高い
という数値ではないでしょうか。

ただし、もうひとつ一緒に持ちこまれた狛江の土壌
が600ベクレル超えという異常な値でした。後で聞い
たら、側溝の底にたまっていた土だということでした。
高濃度の汚染をしている土壌が場所によっては、
まだあることがわかりました。

遡上中の多摩川のアユを測定しました。
これがなんと、1.8ベクレルの検出です。ただし測定
のための量がたりずに、一緒に釣れたオイカワという
魚が少し混じっていました。依頼者のLiraの伊藤さん
は「生まれて数か月のアユではなく、2年は生きている
オイカワの汚染ではないか」といいましたが、藤川は
「コケだけを食べているアユの汚染ではないか」と考え
ています。コケ類は地上でも高い汚染をしていますから。
伊藤さんにもう一度「アユ漁」に出てもらって、ふたつの
魚を別々に測定したいと思います。

東日本ベクレル調査の「空白区」を埋める努力もされて
おり、伊豆半島の土壌も大量に持ち込まれました。そんな
こともあり、たいへん多忙な測定室でした。

藤川



misatoya@jca.apc.org
http://misatoya.jp
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2017年04月27日

今年初のたけのこ測定

 今年初のタケノコの測定をしました。
東大和産ですが、地元といえるでしょう。
セシウム137のみの検出で、5.6ベクレルでした。
やはり危険度が高いタケノコはまだまだ追跡調査
が必要です。

misatoya@jca.apc.org
http://misatoya.jp
posted by ちょうふラボ at 23:32| Comment(0) | 日記